約 1,261,470 件
https://w.atwiki.jp/gourman/pages/146.html
作品データ タイトル ホクサイと飯さえあれば タイトル(カナ) ホクサイトメシサエアレバ タイトル(副題) 作者 鈴木小波 作者 作者 備考 掲載 単行本 タイトル タイトル(カナ) タイトル(副題) 出版社 発売日 発行日 サイズ 巻数 備考 ホクサイと飯さえあれば 講談社 ヤングマガジンコミックス ホクサイと飯さえあれば 第1巻 料理 食材 備考 P3 一食目 空き缶ご飯 P37 二食目 変身のサンドイッチ P65 三食目 甘酒 P93 四食目 ミートボールスパゲティ P115 五食目 聖なるパフェー、フレッシュミントティー P137 六食目 牛すじカレー 第2巻 料理 食材 備考 P3 七食目 梅酢、梅酒、梅干し P25 八食目 世界一のクッキー P47 九食目 ガパオライス P68 十食目 ナスは成る夏野菜ラーメン P91 十一食目 ちゃんとめんつゆ P113 十二食目 屋台のタコ焼き P139 特別番外編① ホワイトソース(イージーモード)野菜シチュー P149 特別番外編② 舟盛りホクサイ丸、全部漬け丼 第3巻 料理 食材 備考 P3 十三食目 P25 十四食目 P47 十五食目 P69 十六食目 P91 十七食目 P113 十八食目 P135 十九食目 第4巻 料理 食材 備考 P3 二十食目 P25 二十一食目 P47 二十二食目 P69 二十三食目 P91 二十四食目 P113 二十五食目 P137 番外編
https://w.atwiki.jp/taru1210/pages/38.html
2009-6/9 もうすぐ通えなくなっちゃうから食べ納め 6月某日から、仕事の都合で神戸に暫く滞在する事が決まっていたタル。 お昼休みのカラテの練習はサボり、後輩のI君を連れだって、北品川まで。 やってきたのは、北品川の近くにある「Shanti Curry」さん。 懇意にさせて頂いている、プリザーブドフラワーのお店をされている あんこさんとお会いする際に伺って以来、美味しいのでちょくちょく 寄らせて頂いてます。 残念ながら、会社から少し遠いので、「ちょくちょく」の枠を、なかなか 超えられていませんが(笑) 今日も、大好きなカラアゲをベースに、好きな物だけを選んでトッピング。 もちろん「大盛り」コマンドは外せない! →メタボまっしぐら~。 出てきたカレーはこちらっ☆ う~ん、相変わらず美味しゅうございます。 ココナッツベースのカレーに、香辛料たちの芳しい香りと、カラアゲの 油分が、タル的にはベストマッチ(笑) 今回はレッドカレーペーストを「全部」溶いて、ちょっとハード目な辛さ にしてみました。 某戦隊モノの様に、こちらではイエロー・レッド・グリーンと、辛さと 風味を追加するペーストもトッピングで用意されています。 辛さは イエロー < レッド < グリーン で、それぞれペーストの元になってる食材が違います。 辛さはグリーンが好きなんだけど、ちょっとグリーンを全部溶かすと 塩分が強い気がするので、最近はいつもレッドを全量溶かすのが、 いつもの感じになってきました。 うんうん、おいしぃおいしぃ♪ しばらくは食べられなくなっちゃうので、無事、食べ納められました。 あっちゃんさん、美味しいカレーをありがとう☆ 今更ながら調べてみると、HPもあるみたいです。 SHANTI CURRY よろしければ、コメントをどうぞ☆ 名前 コメント 以下、@Wiki様の広告となります。
https://w.atwiki.jp/myownwords/pages/227.html
べこ正宗 牛たんカレー メーカー ジオラ 内容量 210g 熱量 ?kcal 辛さレベル ? 価格帯 500円程度 仙台といえば、牛たん。 おいしいですねぇ。 それをテーマにしたカレーです。 お皿にあけると、確かに、牛たん。 ごろごろと転がり出てくるのが、すべて牛たんというなかなか贅沢な感じです。 しかし、パッケージにはじゃがいもやにんじん、ブロッコリーらしきものがあるように見えますが、そんなものはどこにも存在しません。よくみたら原材料にもありません(笑) まぁ、牛たんがたくさん入っているのでよしとしましょう。 で、お味のほうですが、、、 美味しい。 牛たん自体は、個人的にはやっぱり焼いて食べるほうが好きですが、これも牛たんの歯ごたえを残しつつ、しかしやわらかく煮込んであってなかなかのものですね。 かけらのようなものが入っていて○○カレーとか言っているようなものとはやはり違います。 しかし、個人的には、このルーが期待以上に美味しかった。 好みが分かれるかもしれませんが、「しっかり甘いのにしっかり辛い」というような、口当たりはマイルドで甘みを感じるのに、でも辛くないわけではない、というこのバランスが好きです。 ちょっと高いけど、また食べてもいいなぁ。 一言評 牛たんもしっかり入っていて、ルーもうまい。なかなかです。 記: 2009/07/25 .
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/274.html
好 ★★★ 辛 ★★ スパイシー ★★★ 箱のままレンジ出来るタイプ。 色はブラウン、匂いは香ばしい。 甘味は少なく、やや粉っぽい感じがする。 プリプリした牛すじが入っていてこちらはいい感じである。 販売者 株式会社神戸はいから食品本舗 所在地 神戸市灘区 (2014.08.24)
https://w.atwiki.jp/sioni/pages/40.html
/._r _―_-、ヽ _..- ''.へ _ ` '' - 、 / / ヽ \__ r.‐' `ヽ | .|i ヽ | | 〃 .!l 、ヽ ヽ ', l /| |!_|!- ‐ヽヽ. .\.\` ヽ、 | l / ! i./! ! __ヽ\\ __\. ! ! l / .| ヽ| ク r,ヽ イ rヽヽ ! ! (でも魔法って簡単だよね!! / ! ! ヘ ''' ソ ヽ''''ソ ,! l 私魔力はないけど…今ので魔法理解しちゃった♪) / ! ! , , , , , , , l ! / .! .小 r ― 、 ! l ,' ! !.へ、 ヽ ノ イ ! ! ! / ./! >, .. _ .. イ !.l .! | ,.' /..! __ | | !.l ! ', / /. ..!r7 ´ \r !.', ヽ ' /r '' ´/ /ー- 、 ヽ `iヽ \ _r‐、 / /,,/ / / -― l !` ヽ \ r‐イ l .| ! .〃,,,' |__!_ | | ヾ 、 ヽ r乂 ヽヽ-ヽヽ /,,,,,,l ,r ' ´ `ヽ、 _ , 、_ | | ,',,ヽヽ ', コードネーム:シルバーゾローメ(略称:円盤)(インデックスの側近兼議員兼科学者) 性格:享楽的、直観的、(良くも悪くも)空気ブレイカーな凡人(笑)。一途大好き。 台詞 「やっちゃえ○○○♪」「なんだこれポチッとな」「お代わり!」 戦い方 近代装備(ミサイルを含む)で戦う 戦闘力 3~100 資材の余りで、基本魔法を使える自動人形を作り出す 本人は使えないまま 備考 ミリオタ(レベル中)、歴オタ(レベル低) 海底都市のロマン要塞化を進めた張本人。隙があればロマンに走る。(過去スレ準拠) 海底都市潜水艦隊を作りたいが議会でボツにされてる。(過去スレ準拠) インデックス教カツカレー派設立の張本人。地上への布教も熱心。(過去スレ準拠) スキル:「ピーキー」を所持、最高か最悪のどちらかの結果しか出せない。(過去スレ準拠) スキル:「道具作成」を所持。何故か鉄砲やスパナを持ってるのはAAの都合ではない。 スキル:「ぎゃくてんのはっそう」を所持。たまーにいい考えを出すがだいたいは考えなしである。 百合修羅とは義理の姉妹 AA候補:ウィンリィ(鋼の錬金術師)
https://w.atwiki.jp/zdebate/pages/26.html
カレーが食べたくなったらこのデッキ 中級用 100P/30枚 インド限定で作ってみたデッキです。 コンボカードが充実しているのでかな~り強力!中級ではトップクラスかも。 3枚コンボが決まったら踊って喜びを表現しましょう。 1ポイントのインド関連カードが無かったのでイルカで埋めてます。 (ラゴス) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nyoku_sw/pages/35.html
GM : OK。はじめましょう。 モリノ : うっす ミケット : はーい モリノ : プレートメイルまであと2200Gだぜ! GM : 場所はまたフェンディルです。比較的単純なシナリオです。っていうかゴブ洞です。 ミケット : やっとダンジョンものですか GM : トイレと飲み物の準備はよろしいでしょうか? モリノ : おkですよ。トイレは多分また後で行くけどw GM : ではまいりましょうー ミケット : いえーす モリノ : 参られましょう GM : 於 フェンディル、向日葵亭の向かいの黒薔薇亭 モリノ : 高い店だな GM : ミケットは確か常連でしたよね。クマがいるかどうかは任せます。 モリノ : クマさんそんな高級な店じゃ飲めない… GM : 了解。では次は熊のシーンにします モリノ : この町に移ってきたばかりで安そうな向日葵のお店にいくお GM : 了解>くま ミケット : 「ねー、酒場のマスター……」 マスター : 「いかがなさいました?」 ミケット : 「どうして、ハーちゃんは、私の前からいなくなっちゃったのかな……」 モリノ : だから波紋修行だと ミケット : 「だって、もう一週間もあってない……」 マスター : 「…男には旅をしたい時期があるんですよ」 ミケット : 「男じゃないし……あたしの何が不満だって言うのよお」 ハーミット: 「自分を磨く旅に出ます。探さないで下さい…」 GM : そういえばハミット女だったw ミケット : そうですよw モリノ : そですねw マスター : 「まぁ、そう気を落とさずに。すぐにまたあえますよ」 ミケット : 「決めた! あたし、ハーちゃんを捜しにいく!」 ミケット : 「マスター、とめないでよ!」 マスター : 「ああ、止めはしません。が、人にはそれぞれやるべきことというのがありまして…」 ミケット : ああ、その台詞遅かった……w GM : そこまでマスターが言うと、扉が開きます 貴婦人 : 「ごめんあそばせ」 ミケット : 「ハーちゃん!」 貴婦人 : 「はーちゃん?」きょとん。 ミケット : テンションダウン……「あ、人違いよ、おばちゃん」 貴婦人 : 「あ、そんな場合ではありませんわ。ねぇマスター。うちの子がいなくなってしまったの」 ミケット : 「へーたいへんだねー」興味なさそうに 貴婦人 : 「ねぇマスター。ここでは確かこういった問題も聞いてくれるって話でしたよね?」 マスター : 「ええ、承っております」 ミケット : 「そうなの?」 モリノ : お前冒険者の店なんだと思ってんだよw ミケット : 「飲み場w」 マスター : 「ここは主としては飲み物を提供する場ではございますが、そういったトラブルに関することも引き受けております。(婦人の方を見て)ご婦人。それはお困りでしょう。詳しい話をお聞かせください」 ミケット : 「そうそう」 貴婦人 : 「じゃあお願いしますわ。お金はここにおいておきます。早くあの子を…あの子を連れ戻して頂戴」 モリノ : なかなか洒落にならない感じですね ミケット : 「そうよ、おばちゃん。とりあえず、ちゃんと事情から話さないと、マスターも困っちゃうよ」 貴婦人 : 「ええ、っと…うちの子が帰ってこないのよ。いつもは塾の帰り、夕方にはまっすぐ家に帰ってきてるのに…」 ミケット : 「さらってないわよ?」とマスターにw GM : この人の言うことについてまとめますね。 ミケット : 了解 GM : ・今朝、塾に出たのが見た最後 GM : ・子供は8歳。男の子。普段は学校に通ってるけど、休みの日は塾通い GM : ・少なくとも今までは遅刻も帰りが遅くなることも無かった GM : 婦人が主張するのはこの三つです。 ミケット : ふーむ。今、なんどき? GM : 夜、でいいかな?19時頃と思ってください ミケット : 「あ、じゃあ、心配だねえ」 モリノ : うっす GM : いつもは17時半には帰ってきてました。 ミケット : 「うん。子供が心配なのは、よくわかるよ」 貴婦人 : 「あら、あなたは先ほどの?」 ミケット : 「おばちゃん。あたしが、その子みつけてあげる!」 マスター : 「こう見えて、こちらの方はなかなか腕の良い冒険者なのですよ」 ミケット : 「そうなの~」って、一応、マスターにあっぱー マスター : 「げふっ」 貴婦人 : 「ま、まぁいいわ。マスターがそういうのでしたら、この方にお任せします」 ミケット : 「若い男の子と美少女の為なら、地の果てだっていくんだから♪」 ミケット : いいのか……w 貴婦人 : 「報酬は1500お支払いしますわ。…ほんとに大丈夫かしら。」 ミケット : 「うん。どーんと任せて!その子、必ず、無事にさくっと、むしろいろいろ大人にして取り戻してあげるから!」 モリノ : 無事ではないw 貴婦人 : 「…何か寒気が。やっぱり体調を崩したのかしら」 ミケット : 「で、その子の身体的特徴は? かわいい? とうぜん、かわいいよね?」 貴婦人 : 「もちろんかわいいですわ。」 モリノ : 可愛いっていうに決まってるだろ、真実がどうであってもw ミケット : 握り拳っ 貴婦人 : 「賢くて、テストではいつも1番ですし、運動会でも1番以外とったことがありませんわ」 ミケット : 「半ズボンはいてる?」 貴婦人 : 「うちの子は長ズボン派ですの。日に焼けるとシミになりますから。」 ミケット : 減点1 GM : まぁそんな感じです。他に聞くこと無ければクマのシーンに回します。 ミケット : どうぞ モリノ : うい~っす GM : OK。ではシーンチェンジ GM : 於 向日葵亭 モリノ : ふらっと現れて マスター : 「うし、フィッシュフライ大盛りあがったぜ」 モリノ : 「マスター、なんか安くて美味いものと、仕事をくれ」 マスター : 「いらっしゃい、うちは味とボリュームには自信があるよ。この 肉 のから揚げなんかお勧めだ」 モリノ : 「お、いいね。頂こう。軽く酒ももらおうかな」 ウェイトレス: 「お待たせ!これは最初のお客さんへのサービスよん」どかっとジョッキのエールが置かれます。 GM : 15歳ナイトメアだったwまぁいいよねw モリノ : 15って成人だろw モリノ : ありがたくいただきます。周りに他の客とかは? GM : たくさん入ってます。にぎわってますね。 モリノ : にゃるほど GM : 静かに飲む時は黒薔薇で。騒ぎたい時はこっちで、みたいです ミケット : あたしは、黒ばらでも騒いでるけどw GM : 値段の差もありますけどね モリノ : んじゃそいつ等を横目で見ながらマスターに モリノ : 「見ての通り、流れの冒険者なんだが、景気の良い話は転がってないかね? そろそろ財布も心もとないんだ」 モリノ : 「あ、ここの払いは大丈夫だけどなw」 ミケット : 怪しいw マスター : 「いまんとこちょうどいい依頼はねぇなぁ。まぁ、困ったらここで皿洗いでいくらでも雇ってやるけどよ」 モリノ : 薔薇だったら無理w GM : w モリノ : 「そっか…ま、いざとなったら頼むわ」ぐびり GM : そんな話をしてると一人あわてた様子の親父が走ってきます モリノ : おっと 親父@腹巻: 「おい、てぇへんだマスター」 モリノ : 腹巻とはまたw 親父@腹巻: 「うちの子がカレーだってのに帰ってこねぇんだよ」 モリノ : それは一大事 モリノ : では仕事の臭いを感じ取って腰を浮かせましょうw ミケット : ああ、良いプレイだ。見習われないとw 親父@腹巻: 「お、おめぇはなんだい?」クマの方を見て モリノ : 「俺かい? 俺は流れの冒険者さ。そんなことより大変なんだろう?」 モリノ : 「場合によっちゃ手を貸すぜ」とマスターの方をちら見 マスター : 「…(お任せします)」うなずいてます モリノ : んじゃマスターにうなずき返そう 親父@腹巻: 「ああ、うちの息子のハムが帰ってこねぇんだよ。あいつカレーの時は真っ先に帰ってきて鍋の周りから動きやしねぇのになぁ」 モリノ : ハムかー ミケット : それは、……探さない方がw GM : ハムってなまえなんですwちなみに親父の名前はベーコン。 モリノ : ww モリノ : 「OK,おっさん。俺が何とかしてやろうじゃねーか」 モリノ : 「とりあえず細かく話を聞かせてもらえるかな?」 ベーコン : 「ああ、それがなぁ」 GM : こっちもベーコンの言うことをまとめますね モリノ : うっす GM : ・子供は9歳くらい。普段はやっぱり学校に通ってます GM : ・休みの日はいつも友達と遊び歩いてます。遅くなることはありますが、夕飯前には必ず帰ってきます。 GM : ・普段の生活では遅刻とかたくさんあるけど、すげーカレーが好きです。カレーの夕飯に遅れるとか信じられません。 GM : そんな感じのことを親父は熱烈に説明してくれました。 モリノ : 多分カレーのにおいに釣られたな ベーコン : 「う、それはある得るな…」 GM : ありえる。 モリノ : ありえるなよwwww モリノ : 「で、今日はカレーだと知っていたはずなのに帰ってこないのはおかしいって訳か」 ミケット : 街中のカレー屋探せば、見つかるんじゃない? ベーコン : 「ああ、ちゃんと朝にかーちゃんが『今日はカレーよ』っていってたからな」 GM : 嫌な捜索だw モリノ : 「よっしわかった、んじゃ俺が探してやっからおっさんはここで待ってな」 ベーコン : 「おう、すまねぇな。恩にきるぜ」 ミケット : 今日のテーマは、カレー争奪戦か…… モリノ : といって出て行こうとして、慌てて帰ってきて ベーコン : 「お、どうした?」 モリノ : 「おっさん、すまねえ、幾つか質問させてくれw」 ベーコン : 「ああ、かまわないぜ。でもうちのカレーのレシピはかーちゃんだけの秘密だけどな」 ミケット : 聞き出してくれw モリノ : レシピ聞いても料理なんかできねーしw モリノ : 聞きたいのは、普段の遊び場を知ってるか?それと普段の遊び相手は誰か?くらいかなー。 モリノ : 「出かける前に今日は何処で遊ぶとか言ってなかったか?」 ベーコン : 「詳しい場所は知らないが、いつも泥だらけで帰ってきたからな。家の外には間違いねぇ」 モリノ : これは宛てにならない( ^ω^) ベーコン : 「おそらくは町の外だろうな。ホントはでてっちゃいけないことになってるが」 モリノ : 「仲の良い遊び仲間とかはいるのかい?」 ベーコン : 「うちはてめーの責任で何でもやれ、って方針だからな」 ベーコン : 「ああ、いっぱいいるなぁ。この前の9歳の誕生会なんてクラス中が来たぜ」 ミケット : 人気者ー。きっと、こっちの少年は…… GM : なんか友達おおいみたいですね。逆に特定の人と深く付き合ったりはしてないみたいです モリノ : なんていうか、情報のあまりのあてにならなさに吹いたw ベーコン : 「うちは放任主義だからな!」 モリノ : じゃあカレーのときに帰ってこないくらいで騒ぐな! と心の中でw GM : まったくw GM : ベーコンにとっては、息子がカレーの夕飯に帰ってこないのが異常なんですよ。 モリノ : 一応マスターには話きいとくか GM : ほい モリノ : 「この辺で最近行方不明とか聞いてないよな?」と確認だけw マスター : 「さぁなぁ。この前何件か連続行方不明事件があったが、最近は特に聞かないな」 モリノ : 連続行方不明? ミケット : 解決しました! GM : この前=ゴミ箱のときのオーガさん モリノ : あ、スレインとかかw GM : いえす。 モリノ : 「なるほど、サンキュー参考になった」ととりあえず自分の飲み代だけおいて出てこう モリノ : なんガメルくらいだっけ? GM : 親父「まいどー。また頼むぜ」1ガメルで腹いっぱい食えます>向日葵 ミケット : 黒薔薇は、10ガメル モリノ : なんて良いお店w「おう! また来るぜ!」 モリノ : ででましたー ミケット : じゃあ、そこに、黒薔薇を飛び出してきたミケットと衝突、とかじゃ、大変?w モリノ : していいの?w ミケット : マスターにシーン予定があるなら、自重します GM : あ、ミケットと合流させるつもりなのでその通りで良いですよ。ではシーンを切りましょう。 ミケット : どかーん ミケット : 「ちょっとー! 気をつけてよ! あたし、これから、可愛いあたし好みの、攫われちゃったかも知れない男の子を探しに行くんだから!」 モリノ : … ミケット : お尻、さすりさすり モリノ : 「ああ、悪かったな、こっちも急いでるんだ」 モリノ : 目の前のもう一個の冒険者の店に入ります( ^ω^) ミケット : 「む。失礼な奴ー」 ミケット : じゃあ、僕は向日葵亭にw モリノ : で、お互いに行方不明者が出なかったか聞くわけだw ミケット : そして、さっきのぶつかった人が、協力者になるかもと今さら気づくとw ミケット : あー、文句言った手前、気まずいなあ、と思いながら、ミケットは店を出るわけですよ…。 モリノ : まだおばさんいる? GM : おばさんはまだいます。でもその前にイベントです。店の前で再度二人が出会ったときに一人のおばさんが向日葵に走ってきます ミケット : えっと、合流しちゃったというていで? モリノ : ごめ、俺直ぐには黒薔薇でないです。いちお自分でも黒薔薇で情報ききたいんでw ミケット : 早く来てー GM : ほい。でもまぁおばさんが入るのは向日葵なので向日葵ですすみます。 モリノ : とりあえずミケさんの知ってる情報は教えてもらっておk? GM : 黒薔薇のほうの状況は話を聞いても。あのおばさんはミケに話した以上のことは話してくれませんです。 モリノ : それだけ聞ければ御の字ですたい GM : ほいさ。なので適当な時に向日葵に出てくださいな。 GM : ではシーン向日葵。 モリノ : 塾の場所とか分かれば塾に行ってるほかの子の名前を聞いたり モリノ : え、俺向日葵に戻る理由無いwww GM : w ミケット : なんとか、してみますw GM : まぁその辺はお任せしますw モリノ : そっちは任せた! GM : いずれにせよ向日葵のシーンです。 ミケット : うい おばさん : 「たいへんよぉ、うちにこんなものが…」といって紙切れをもってきますね ミケット : 野次馬根性で覗きこ見ます。 マスター : 「お、何かあったのか…どれどれ?」 ミケット : 「なによ、なによ」 紙切れ : おまえらのこはあずかった 紙切れ : つぎのひのでまでにしょくりょうをたくさんもってこい 紙切れ : ことわればいのちはないとおもえ! GM : と、紙切れにかかれてます。 ミケット : 「これ脅迫状ですよー!!」と大声でw GM : 裏に簡単な地図がかかれてますね。食料をもってこいといってる場所はこの町からでて3時間ほどの所にある崖みたいです。 モリノ : しかしモリノ君は既に塾の方に聞き込みに向かったのだった ミケット : 「ちょっと、おばさん!」 おばさん : 「ええ?」 ミケット : 「あたし、他のおばちゃんからも同じ話聞いたんだけど、もしかしておばちゃんの子も?」 ミケット : さらわれたの?と おばさん : 「え?そうなの??いつの間にかうちの前にこんな紙がおいてあって…」 ミケット : 「見てのとおり、あたし冒険者だから、この子たちを助けてあげられるわ。お願い、この地図かして!」 おばさん : 「冒険者さん!?お願いします、どうかうちの子を…。うちの子、今日はあんなに楽しみにしてたカレーなのに。帰ってこないからおかしいとは思ってたんです」 ミケット : 「え? そっちも?」 モリノ : おっさんの奥さん? GM : ですです>ベーコンの奥さん ミケット : ああ、了解。「任せて。わたし、必ず取り戻してあげるから!」 おばさん : 「お願いします。私の名前はサラミって言います。うちの子のハムをどうか助けてください!」 ミケット : ごくりっ…とちょっと空腹をw GM : w モリノ : ハム仮面は多分無事だよ。いま止めさしてるところ。 GM : w ミケット : w ミケット : それで、マスターから、同じように依頼を受けた冒険者のことを聞くわけですよ。 ミケット : んで、ああ、あの青っちろいのかと気づいて、どうせなら、一緒に助けていこう、と。 GM : ミケットの顔知ってるから教えてくれます>マスタ GM : GM的にすごく助かります(礼) モリノ : おいかけていらっしゃ~いウフフ ミケット : 「たしかあいつは……」と、黒薔薇亭にダッシュで戻り! モリノ : じゃあそのあたりでこっちのおばさんの話聞き終わったって事で…またぶつかるわけだw ミケット : どかーん モリノ : どかーん ミケット : 「いったいじゃないのよー!」 モリノ : 「おっとすまねえ…ってまたあんたか!」 ミケット : 「どこ見てあるいてんのよ、こんこんちきがって……あっ」 ミケット : (あー。また気まずいなあ)そうだ、機嫌をとらなくちゃ…… モリノ : 「すまねえな、こちとらちょっくら急いでんだ」と塾の方にダッシュしようとしますよw ミケット : 「えっと……ちょっとあおっちろい病人っぽい人!」 モリノ : 塾に向かってダッシュ GM : 塾[本日の営業は終了しました] と張り紙がしてあります。ちなみに今20時頃。 モリノ : 塾についちゃって良いのかw ミケット : じゃあ、そこまで追いかけるw モリノ : 塾の扉をガンガン叩いてますw「おーい、誰かいねえのか!」 ミケット : 「貴方が探してる者は、ここにあるわ」とぜいぜいいいながら、地図をみせる。 モリノ : 「ちょっと話を聞かせてほしーんだけどもよー」がんがん モリノ : 「ん?」と振り向いて「なんだ、またあんたか。どうかしたのか?」 GM : 一応シャッターが開いて、中の人が出てくるけど… ミケット : ちょっww 塾の中の人: 「なんだい?もう今日は終わりだよ」 モリノ : ではかくかくしかじかで子供はしっかり帰ったかをw モリノ : 誰かと一緒じゃなかったか、とか モリノ : ミケットは一旦無視でw 塾の中の人: 「ああ、彼は今日は休みだったなぁ。連絡もなしに休むような子じゃなったが」 モリノ : なんと! GM : ちなみに名前はシュガー君です。貴婦人の名前はペッパーさん。 モリノ : お父さんはシナモンとかか GM : 惜しいですね。 モリノ : ソルトかw GM : アジノモトさんです。 モリノ : ( ゜Д゜ ) モリノ : んじゃ中の人にお礼を言って塾の前で軽く途方にくれよう モリノ : 「ふむ、手がかりがまた無くなっちまったなぁ」 塾の中の人: 「知り合いなら、次はちゃんと来るように言ってくれよ」>クマ GM : それだけ言ってシャッターを閉めていなくなっちゃいますね>中の人 ミケット : そこで、俺登場! モリノ : 登場してたのは知ってるよw ミケット : 「手がかりなら、あるわ!」 モリノ : 「お、なんだあんたまだいたのか。しつけーな」w ミケット : 「この地図が子供たちの居場所よ!?」 GM : しつこいw モリノ : ういー GM : ちょっとセージ技能を振ってもらえますか モリノ : 「なんだ? もしかして、あんたもう1人の行方不明者を追ってる冒険者?」 モリノ : 2d6 GM : モリノ - 2D6 = [3,5] = 8 GM : 目標値は7です。かんたんかんたん。 ミケット : 2d6 GM : ミケット - 2D6 = [3,5] = 8 ミケット : やっとw モリノ : やるな GM : ほいさ。両方成功ですね。 GM : えーと、この紙切れなんですが、どうも元はラクシアでも一般的なノートのようです。子供が学習に使うようなやつ。 モリノ : 子供の筆跡? GM : ええ。子供の筆跡です。 GM : よく観察すると、不自然な筆圧が見えますね GM : 2枚重ねて上から書いたりするとつくようなやつです ミケット : 不自然な筆圧? モリノ : ? ミケット : 黒鉛筆でこすると浮き出るような? モリノ : 上に書いたであろう文字がうかぶ? GM : そうそう>こすると浮き出る GM : ラクシアの紙がそこまで高性能かどうかは微妙なんですけどねw ミケット : 「こすってみる?」 モリノ : 「先にその内容をどこかに移した方が良いな」 モリノ : 私かみもペンも持ってませんw ミケット : 冒険者セットにはないですよねw モリノ : ないねw ミケット : では、塾の中の人にもう一度、ゴンゴンと 塾の中の人: 「なんだい?またなんかようかい?」 ミケット : 「すいませーん。ぺんかしてー」 塾の中の人: 「…ほらよ」 ミケット : 「ありがと♪」 ミケット : 貸してくれたw モリノ : おい、白紙のノート30ガメルすんぞwwww GM : w>30ガメル GM : 子供にいいもの買い与えてんなぁw モリノ : 学校なんて金持ちの行くところだ ミケット : では、ペンでさらさらと…… モリノ : ちゃんと羊皮紙貰って、内容書き写してからな ミケット : 何が出るかな GM : ういす。ではうきあがります モリノ : 覗き込んでよう 浮かぶ文字: ばんぞく 浮かぶ文字: でかいの(武器を持ってる) 1匹 ←リーダー 浮かぶ文字: 中くらいなの 2匹 ← こいつらにもかてなそう 浮かぶ文字: コボルト 1匹 ← いいやつ ミケット : 「これは……敵情視察だわ」 GM : もちょっと書いてありますね 浮かぶ文字: すきを見て逃げ出します。 しんぱいしないで。ママ。 浮かぶ文字: ハム 浮かぶ文字: シュガー GM : これで全部です。 モリノ : 「なるほど、それなりに智恵のある奴…シュガーかな」 GM : 後は特に気づいた点はありません。 モリノ : これは賢いお子だ「なるほど、ビンゴって訳だ」 ミケット : 「大変、早く助けにいかなくちゃ!」 モリノ : 「OK,協力しよう」 モリノ : 「じゃ、とりあえずその崖までいってみっか!」 GM : 崖の上のはむー モリノ : はーむはーむはむさらみのこー GM : w GM : 崖にいくでいいですか?ちなみに夜ですがなんか持ってったりします? モリノ : 「ねーちゃん、灯り持ってるか?」 ミケット : 「わたしがみんなの光…じゃなくて、松明あるわよ」 モリノ : 「そっか、んじゃ頼むわ」 ミケット : 「それと、あたしはミケット。せっかくだから、名前くらい教えてよ」 モリノ : 「俺はモリノ。モリノ=クックマイヤーだ。よろしくな、ミケット」 ミケット : 「うーん、クー君じゃかぶるし……。じゃあ、クマさんだ!よろしく、くまさん」 モリノ : 「誰が熊さんじゃあああ!!」 ミケット : きれたw モリノ : 「俺はモリノだっつってんだろ!」ぷんすか ミケット : 「うふふ、あら熊さんっ♪」と走りながら、崖へw モリノ : 青筋ぴきぴきたてながらついてきますw GM : ぴきぴき GM : ではシーン切りましょう。次は崖です。 ミケット : ういっす。 モリノ : うっす GM : 於 フェンディル裏手の崖まで@50m モリノ : じゃあ行く途中で モリノ : 「なぁ、ミケット」 ミケット : 「なに、くまさん?」 モリノ : 「そろそろ灯り消したりとか忍んだりとかしたほうがいいんじゃねーのか?」 モリノ : 「って熊さんじゃねーっていってるだろーがよ!」 GM : ミケは暗視だからいらないんですよねw モリノ : もう忍どころの話ではないです ミケット : 「耳いたーい」 ミケット : 「そうね。じゃあ、あたしが先導するから、付いてきて」 モリノ : 「おう、頼んだぞ」 GM : ほいさ。ミケットが先行偵察ですね ミケット : 一応レンジャー持ちですからw モリノ : しかし全く前が見えない金属鎧のくまであった GM : w GM : まぁ行く方向くらいはわかりますよ ミケット : 「てつないであげる」 GM : 意味ねーw ミケット : 「はい。ぎゅうっと」 モリノ : 「待ってるから先に行っててくれ。俺はどうも隠密行動とか苦手でな」 思いっきり振り払います ミケット : 「あん。いけず」では、渋々、先行偵察を。 GM : ミケットは隠密判定をどうぞ。敏捷+レンジャー技能です。 ミケット : おいっす ミケット : 2d6+5 GM : ミケット - 2D6+5 = [1,2]+5 = 8 ミケット : えぶっ モリノ : これミケハーだったら凄い楽だったんじゃないだろうかっておいw ミケット : 「くまさーん、こっち大丈夫!」と大声でw GM : 2d6 感知。 GM : GM - 2D6 = [4,1] = 5 GM : ∈(・ω・)∋ ミケット : って言いながら、成功ですかw GM : なんか犬みたいのが一匹で立ってますね。 GM : 知識チェックをどうぞ>ミケ ミケット : 2d6 GM : ミケット - 2D6 = [6,3] = 9 GM : コボルトです。 モリノ : 「っだー! 大声出しちゃいみねーだろーがよ!!」て叫び返して良いの?w GM : w モリノ : じゃ両方やっちゃったってことでw GM : ほいw GM : コボルトはびくっとしてそっちの方をきょろきょろ見てますが モリノ : がしゃがしゃ走ってきますよw GM : 暗視が無いのでよくわかってませんw モリノ : w ミケット : 「こっちこっち」と一応小声で コボルト : 「お、おいぃ、と、とまれー」 モリノ : コボルトw ミケット : 「あれ? 見つかった?」 コボルト : 「や、約束のものは持ってきただろうなぁ」 GM : 音がしますかrw GM : なんか来るってのはわかります モリノ : 「今更小声になったっておせーよ!!」って叫びながらがっしゃがっしゃ ミケット : 「あらん。ごめ~ん」 コボルト : 「と、とまれよう!ひとじちがどうなってもいいのかぁ」 モリノ : 「おう! くいもんならたらふく持ってきたから中に入れてくれ!」と叫び返そう ミケット : 「交渉しに来たのよー」 モリノ : さて、我々は何の用意もしてないわけですがw コボルト : 「む、わかった、ではついてこい!」(暗視無いから食料を持ってるか持ってないかわからないw) GM : コボルトは早足で遠ざかってきますね ミケット : こっちこっちと、熊さんの手を引きながら モリノ : おいかけましょう、ミケ先導で GM : 崖の際を町とは遠ざかる方向に歩いてます モリノ : 「ちょ、ひっぱらなくても」と顔を真っ赤にしてよう GM : www ミケット : 「あら、意外にうぶ?」 モリノ : 「うっせーよ! いいからちゃんとおいかけろよ!」 ミケット : じゃあ、くまさんの耳元におもっきり近づいて…… ミケット : 「入り口までついたら、後ろからいっせーのせっで、ね」 モリノ : 突き飛ばそう ミケット : って、ちょっとまってw モリノ : あ、ごめんw モリノ : 「あ、すまん、ついw」 ミケット : 「うーん。乱暴なのは、くーくんだけで十分なのに…」 ミケット : とまあ、珍道中しながら、ついていきますw モリノ : 「とりあえず入り口でせーのっだな。わかった」 ミケット : いえーす モリノ : ところで私は夜目が聞かないわけだがw ミケット : 合図したげる モリノ : -4? モリノ : 夜の野外は-2か ミケット : マスターは、消失でつか? GM : ういす。星明りあります GM : 30分ほど歩くと、崖にぽっかりと穴のあいた洞窟の前につきます。 コボルト : 「よし、お前らはちょっとここでまってろ」それだけ言うと洞窟内に入っていこうとします。 ミケット : 「じゃあ、せーのっで」 モリノ : 「せーーーーのおおおおおおお」って叫びながら突撃。 ミケット : 後ろから、斬りかかっちゃうんだから GM : えと、コボルトに切りかかっちゃいます? モリノ : きちんとメイスと盾を構えて殴りかかりますよw ミケット : やります モリノ : さーて人質どうするか GM : 了解。不意打ちですね ミケット : 隠密判定でしたっけ? GM : 判定なしで不意打ちでいいですけど、1ターンでしとめないと叫ばれますよ。 モリノ : でしょうねw ミケット : 頑張ります。 モリノ : 距離どんなもんです? GM : 通常移動で近づける距離でいいです。ではそちら先手で戦闘開始。 モリノ : 2d6+3 で魔力撃 GM : モリノ - 2D6+3 = [5,1]+3 = 9 GM : 命中。ダメください モリノ : r20+10@12 GM : モリノ - Rate20+10@12 = [4,1 3]+10 = 13 モリノ : 13てーん GM : 1のこりました∈(・ω・)∋ モリノ : 「ちっ! 後は任せる!」 ミケット : 「まかせて」 ミケット : 2d6+5 GM : ミケット - 2D6+5 = [5,5]+5 = 15 GM : あたりー モリノ : すごいなw ミケット : sw4+3@9 GM : ミケット - Rate4+3@9 = [6,5 5][2,1 0] クリティカル +3 = 8 GM : うひ。7ダメ貰って-6。ぱたんきゅー ミケット : 「よっし!」 モリノ : おお~ ミケット : 「子供の命がかかってるもの」 GM : 生死判定します…振らなくていいか。9だから成功っと。 モリノ : 「んじゃミケット、中にいって子供の無事を確かめてくれねーか?」 ミケット : 「うん。今度は静かに行くw」 GM : ほい ミケット : くまさん見張ってて下さい モリノ : コボはふんじばって…って「わり、ロープかして」w見事に何の用意もしてないw ミケット : 「おいてく」w モリノ : うっす GM : ミケが洞窟に入ってく、でいいんですね? ミケット : はい GM : では洞窟です。しばらく進むと道が3つに分岐してるんですが、その前に蛮族が2匹立ち話をしてますね。 ミケット : おう。観察。 GM : 汎用蛮族語、わかります? ミケット : わかりましぇーん モリノ : ですよねー。 GM : では会話の内容はわからない。知識チェックと隠密チェックをどうぞ。 ミケット : せーじちぇっく、おけ? モリノ : 魔物判定か GM : どうぞ ミケット : 2d6+5 じゃあ、隠密から GM : ミケット - 2D6+5 = [3,4]+5 = 12 ミケット : 2d6 知識 GM : ミケット - 2D6 = [3,1] = 4 GM : 2d6+3 隠密看破 GM : GM - 2D6+3 = [1,6]+3 = 10 GM : 隠密は見破れない ミケット : せーふっ GM : 知識はわからないですね ミケット : じゃあ、すごすごと退散しよう ミケット : 「くまさん、ただいま」 GM : 暗視だと色もわからないかな モリノ : 「おう、子供はいたのか?」 モリノ : まだ小声 ミケット : 「えっとね。分かれ道のところに、蛮族が二匹。正体まではわからなかった、ごめんね」 モリノ : 「分かれ道に陣取られて子供はその奥か…確か蛮族はもう1匹大きいのがいるんだよな」 ミケット : 「誘き出す? それとも、突撃してみる?」 モリノ : 「おびき出せるものならそうしたいが、どうやって?」 GM : 難しそうですねぇ。 ミケット : 「騒ぎおこしちゃまずいもんねえ……」 モリノ : 「あまり長引くとコボルトの不在も訝しがられるしな…そうだ! コボルトに子供が何処にいるかきけばいいんじゃね?」 ミケット : 「名案? 言葉わかるのね?」 モリノ : 「さっき共通語喋ってたろ」 GM : コボルトは交易語しゃべれますね。コボルトはまだその辺に転がってますよん。 モリノ : んじゃ少し離れた所にコボルト連れてきます。ミケさんアウェイク使えたっけ? ミケット : いけまーす。 モリノ : んじゃそれでいくか GM : ずりずりー(コボルトの引きずられる音) モリノ : 喉元に刃物でも当ててくださいよ、俺メイスだけどw GM : いがいと黒いw ミケット : 格好のショートソードw GM : アウェイクかけますか? モリノ : 「ミケット、たのんだぜ」 ミケット : 「口ふんじばって、地図見せながら、聞いた方が良いんじゃない?叫ばれたら、怖いわ」 モリノ : 「任せるよ、俺こういうのは得意じゃないし」 ミケット :ミケットだってw「うう、頑張ってみるわ」 ミケット : では、猿ぐつわ噛ませて、アウェイクン ミケット : 2d6+5 GM : ミケット - 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 ミケット : かけます。 ミケット : 大達成値でかかりました。 GM : ほいさ GM : ではおきます。 ミケット : 「子供たちの居場所をはきなさい」 モリノ : 「おう! きりきり人質の場所をいいな!」 コボルト : 「そんなことをヒトゾクのお前らなんかにー」 ミケット : 「吐かないと、もう殺したり殺したりするわ」 モリノ : もう良い顔でメイスをぽんぽんしてます ミケット : 「ないふちくちく」 コボルト : ぐさぐさ「…入って右側いったとこです…」 モリノ : wwwwwwwwww ミケット : 「わかったわ。いきましょう、くまさん!」 モリノ : 実はこいつ「いいやつ」って書かれてたんだよなw コボルト : 「ちょ、俺どうなんのー!!!!」 ミケット : あとで、なんかお礼するわw モリノ : 「まて、ボスは何処にいるんだ?」 コボルト : 「誰が仲間を売るような(略)…真ん中いって20秒です」 モリノ : wwwww ミケット : 「ああもう、キスしてあげるw」 コボルト : 「く、くそう…人間の癖にあんなひどいことをするなんて…」 ミケット : ふんじばって、もどったら、逃がしてあげる コボルト : きゃいんきゃいん ミケット : よしよし モリノ : 「OK、道の蛮族突っ切って右側に抜けて子供の確保だな」 ミケット : 「がんばるわ」 GM : がんが。さて、んでは移動ですかね ミケット : じゃあ、近くまで隠密で近づいて ミケット : 奇襲できるかどうか モリノ : 相手が合計三人なら分かれ道で乱戦してしまえば右には誰もいけない ミケット : 二人だったはず ミケット : ああ、ボスも入れてですね モリノ : そそ GM : 分かれ道にいるのは2匹。事前情報ではそのほかに1匹(ボス)いますね。 モリノ : ダッシュで行って乱戦しちまうべ ミケット : 了解w「とつげきー!」 モリノ : てことで全力で突っ込みますw モリノ : 「わざわざ叫んで敵に知らせる必要はねーだろ!!!!」 GM : 場所を知っていて強襲をかけるので、通常通りに先制判定です ミケット : 2d6 「やあやあ、われこそは}w GM : ミケット - 2D6 = [2,2] = 4 モリノ : 2d6 先制判定? 素ですが何か? GM : モリノ - 2D6 = [3,3] = 6 蛮族A : 「敵襲ー! 敵襲ー!」 ミケット : 「てっきでーす!」 GM : こっち先制値9ですね GM : クマだけ知名度判定どうぞ モリノ : 「ええい! かまうこたねえやっちまえ!!」 モリノ : 2d6 ちめー GM : モリノ - 2D6 = [6,6] = 12 ミケット : 物知りクマ GM : ルルブ1p342 レッドキャップが2匹です。 モリノ : まーなw GM : ちなみに明かり持ってるのは誰でしょう? ミケット : 僕です GM : らじゃ モリノ : え、灯りなくね? モリノ : こないだのままならw ミケット : あ、暗闇で手を引いてたってことにしますかw GM : 了解。照明をつけたいならいつでもどうぞ。でも暗い洞窟内なので… モリノ : 暗闇で室内で-4ペナキタコレ。 GM : そのとーり。では戦闘すたーと! ミケット : おー モリノ : どうぞそちらからです 敵側1ターン目 GM : ミケットとクマに1回づつ攻撃 モリノ : 乱戦は宣言しときます GM : 命中は10です ミケット : 2d6+7 GM : ミケット - 2D6+7 = [1,4]+7 = 12 GM : こっちも宣言します ミケット : あいかわらずひらり GM : ちぇ。はずれ。 モリノ : 2d6-1 GM : モリノ - 2D6-1 = [1,1]-1 = 1 モリノ : 50てーん ミケット : くっくまー!! GM : 2d+3 GM : GM - 2D+3 = [3,3]+3 = 9 GM : 9発ですね モリノ : 2点通し@21 ミケット : かたーい GM : こちら終了です。真ん中の通路の奥から明かりが近づいてきます。 GM : 今ー2の暗さです。 GM : どぞー モリノ : ktkr PC側1ターン目 ミケット : 攻撃します ミケット : 2d6+5 GM : ミケット - 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 GM : あたりー モリノ : 12いったんで命中+1でいいんだよね? GM : ういす GM : って GM : セージ無いと弱点わかりません モリノ : なんと! モリノ : それは残念(´・ω・`) ミケット : ダメ行きます ミケット : sw4+3@9 「子供たちのかたきー!」 GM : ミケット - Rate4+3@9 = [3,4 2]+3 = 5 GM : 1とめて4ダメ。 @14 ミケット : しょぼっ GM : 死んでないですから>かたき ミケット : Aに攻撃ってことで GM : ラジャ。 モリノ : 2d6+3 減ってる方に魔力撃 GM : モリノ - 2D6+3 = [5,3]+3 = 11 GM : あたりです モリノ : r20+10@12 GM : モリノ - Rate20+10@12 = [5,4 7]+10 = 17 モリノ : いぇい GM : げふ。それはおちます・・ 赤蛮族A : 「グベガァ」 モリノ : 次は抵抗とか回避とか-1ですぜ ミケット : 挑発攻撃とかあれば… 敵側2ターン目。 GM : ではこちらのターンですね ミケット : 「ばーかばーか」 モリノ : うす ミケット : と一応言っておこうw GM : 動きの鈍いクマに攻撃です(にっこり)。 モリノ : ういす GM : 命中は10です。 モリノ : 2d6 GM : モリノ - 2D6 = [1,6] = 7 モリノ : むりむりw GM : 2d6+3 GM : GM - 2D6+3 = [5,1]+3 = 9 モリノ : @19 GM : ほいさ。で、ここで洞窟の奥から GM : ボスだった人が出てきます GM : 知名度をどうぞ ミケット : みます モリノ : 2d6 知識~ GM : モリノ - 2D6 = [6,3] = 9 ミケット : 2d6 GM : ミケット - 2D6 = [5,4] = 9 モリノ : やるな ミケット : 「なかよしー」 GM : 正体はわかりませんね GM : 左手に明かりの松明を、右手にメイスを持ってます モリノ : げ ミケット : やればわかるさ! GM : でもしっぽはえてて鱗があるよ。 ミケット : 趣味じゃありませんw GM : こちらは顔みせして モリノ : とかげ?( ^ω^) GM : 乱戦エリアに入って終わりです GM : さぁ∈(・ω・)∋ トカゲ? : 「ケーケー」 ミケット : 「くーくー!」 PC側2ターン目 モリノ : 雑魚やっとくか、その前にボスに魔法かけるか ミケット : 魔法どぞ モリノ : ミケさん回復あるし、雑魚やっとこ ミケット : あう モリノ : 一発は耐えるw ミケット : 頑張って~ モリノ : 俺からいっとくか ミケット : そうしてください。一発でやっちゃってー! GM : あ、後今明かりありますので視界ペナ無しになりました。 モリノ : うっす モリノ : 2d6+5 雑魚に魔力撃 GM : モリノ - 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 GM : あたりー モリノ : r20+10@12 GM : モリノ - Rate20+10@12 = [5,3 6]+10 = 16 モリノ : むりぽw GM : う。でも@3点 ミケット : まかせなしゃーい モリノ : ミケさん頼んだ! ミケット : 2d6+5 GM : ミケット - 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 ミケット : あ、しょぼいですね。 GM : よけちゃいました。 モリノ : おまw「ちょ、ミケさん!?」 ミケット : うう、くらいのよーw GM : お前暗視あるだろw モリノ : 暗視もちw ミケット : 「エルフはあかりがあるとー」逆にw モリノ : さぁ、そちらの番だ 敵側3ターン目 GM : さて、では反撃。ボスはテイルスイングー GM : 一応、しっぽ攻撃はダメージ-2しときますね(GM裁量) ミケット : ありがとや モリノ : たやたや GM : 2d6+6 GM : GM - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 GM : 15といって両方に攻撃です モリノ : 2d6+2 GM : モリノ - 2D6+2 = [4,5]+2 = 11 モリノ : むり ミケット : 2d6+7 「トカゲに掴まえられてって……はやっ」 GM : ミケット - 2D6+7 = [1,3]+7 = 11 ミケット : べちっ GM : ふふ。 GM : 2d6+2 GM : GM - 2D6+2 = [1,4]+2 = 7 GM : 7ダメージALLです モリノ : カキイン GM : なにぃw ミケット : 五点いただき ミケット : 残り18 GM : 赤いの。 奇数クマ GM : 1d6 GM : GM - 1D6 = [1] = 1 GM : クマへ。 命中10で攻撃 モリノ : 2d6+2 GM : モリノ - 2D6+2 = [6,5]+2 = 13 モリノ : よけた ミケット : くまさん、ふぁいと! GM : 避けられた∈(・ω・)∋ おしまーい。 PC側3ターン目 モリノ : ミケさん雑魚を ミケット : もち ミケット : 2d6+5 GM : ミケット - 2D6+5 = [4,1]+5 = 10 GM : よけました… ミケット : 「灯りをけしてー!」w モリノ : おぃぃ モリノ : ボスに攻撃w GM : ほいさ モリノ : 2d6+5 魔力撃 GM : モリノ - 2D6+5 = [2,2]+5 = 9 モリノ : アッー GM : さすがにそれは避けてます… ミケット : 「くまさーん……」 モリノ : そっちのたーんです>< 敵側4ターン目 GM : ではボスと赤いのが反撃。 GM : ボスがクマ殴りますね^^ GM : 2d6+6 GM : GM - 2D6+6 = [6,3]+6 = 15 モリノ : 2d6+2 ^^ GM : モリノ - 2D6+2 = [4,2]+2 = 8 ミケット : ちーん モリノ : いてーよー GM : 2d4+4 GM : GM - 2D4+4 = [3,4]+4 = 11 GM : 11発。 GM : 赤いのはミケに GM : 命中10です ミケット : 2d6+7 GM : ミケット - 2D6+7 = [3,6]+7 = 16 モリノ : @15 ミケット : ふんだ GM : ギギギ GM : おしまいっ PC側4ターン目 ミケット : ざこ GM : 回避10です ミケット : 2d6+5 GM : ミケット - 2D6+5 = [2,3]+5 = 10 GM : ∈(・ω・)∋ ミケット : …… モリノ : 2d6+5 ボスに魔力撃ー GM : モリノ - 2D6+5 = [1,1]+5 = 7 GM : ∈(・ω・)∋… モリノ : もう50ってんwwwwwww モリノ : 終了 敵側5ターン目 GM : さっきと同じようにボスはクマを殴るよ! GM : 2d6+6 GM : GM - 2D6+6 = [2,2]+6 = 10 モリノ : 2d6+2 GM : モリノ - 2D6+2 = [5,3]+2 = 10 GM : レッドキャップは命中10でミケを攻撃です。 ミケット : 2d6+7 GM : ミケット - 2D6+7 = [2,1]+7 = 10 GM : すかすか… GM : おしまいー ミケット : ぎりぎりの勝負を展開しております GM : (時間が)ぎりぎりの勝負ですね PC側5ターン目 ミケット : 2d6+5 ざこ GM : ミケット - 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 ミケット : それもw GM : すか…w モリノ : 2d6+5 ボスに魔力撃 GM : モリノ - 2D6+5 = [2,3]+5 = 10 GM : そちらも… モリノ : もうだめだーw モリノ : ですねw 敵側6ターン目 GM : 反撃。 GM : 2d6+6 GM : GM - 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 GM : 命中10はミケに モリノ : 2d6+2 GM : モリノ - 2D6+2 = [2,2]+2 = 6 ミケット : おいおい モリノ : いてえ ミケット : 2d6+7 GM : ミケット - 2D6+7 = [2,1]+7 = 10 GM : 2d6+4 クマへのダメージ。 GM : GM - 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 GM : 8ダメ。 GM : みけはよけられ。 モリノ : @14 PC側6ターン目 レッドキャップAが死亡、Bが残りHp3点。ボスがノーダメ… モリノ : 俺のHP14でこっちのターンやね ミケット : じゃあ、ざこ切ります モリノ : 早く止めをw 赤い蛮族 : 「ギャギャー」 ミケット : 2d6+5 「長い付き合いだったわ」w GM : ミケット - 2D6+5 = [4,4]+5 = 13 ミケット : 当たったでしょうっ 赤い蛮族 : 「グボバェ(なんという鋭い突き!)」 GM : あたってますね ミケット : sw4+3@9 ダメージ GM : ミケット - Rate4+3@9 = [3,1 0]+3 = 3 GM : … GM : @1点。 モリノ : あら? ミケット : 「やはり、てごころが…… モリノ : 流石だぜミケット… ミケット : 「なんだか情が移って」 モリノ : 2d6+5 んじゃボスに魔力撃 GM : モリノ - 2D6+5 = [1,4]+5 = 10 GM : 2d6+4 GM : GM - 2D6+4 = [1,6]+4 = 11 GM : 避けてますね モリノ : だめだなーw ミケット : お互い様w ミケット : 終了 GM : ほいさ。 敵側7ターン目 GM : ではボスから。テイルスイングー GM : 2d6+6 GM : GM - 2D6+6 = [4,3]+6 = 13 モリノ : 2d6+2 GM : モリノ - 2D6+2 = [4,2]+2 = 8 ミケット : 2d6+7 きゅうきゅう GM : ミケット - 2D6+7 = [2,4]+7 = 13 GM : ぐ、ミケにはあたらんなぁ。 GM : 2d6+2 GM : GM - 2D6+2 = [6,3]+2 = 11 モリノ : 今更だけどFプロ欲しかったw GM : 11発。 でかいねw ミケット : くまさーん、大丈夫ですかー モリノ : @10てん次回復ください~ ミケット : りょうかーい GM : 続いてレッドキャップ GM : 1d6 奇数ミケ GM : GM - 1D6 = [1] = 1 GM : 10で攻撃です>ミケ ミケット : 2d6+7 ひらり GM : ミケット - 2D6+7 = [1,4]+7 = 12 GM : しくしく。あたらんなぁ…。 GM : おしまいです。 赤い蛮族 : 「ギギギ」」 PC側7ターン目 モリノ : 赤に止めさします ミケット : ういー モリノ : 2d6+5 普通に攻撃 GM : モリノ - 2D6+5 = [4,3]+5 = 12 GM : あたってます モリノ : r20+5@12 ピンゾロ以外 GM : モリノ - Rate20+5@12 = [3,6 7]+5 = 12 GM : ぱたり。きゅー ミケット : 「ああ、すすむくんが……」 モリノ : だれだしwwwwww ミケット : 2d6+4 きゅあなうーんず 二人掛け GM : ミケット - 2D6+4 = [6,3]+4 = 13 ミケット : sw10+4 GM : ミケット - Rate10+4 = [3,5 4]+4 = 8 GM : ミケは一応減ってたんだ… ミケット : たしか ミケット : 「優しさマックス」 モリノ : 「助かるぜ、ミケット」@18 GM : よどんだ虹色のオーラが二人を包むー ミケット : むむ「お風呂は行ってなかったかしら?」 モリノ : ( ^ω^)… モリノ : こっち終了ですぜ 敵側8ターン目 GM : らじゃ。では反撃だ GM : 1d6 奇数ミケ。 GM : GM - 1D6 = [5] = 5 GM : 2d6+6 うし。くらえー GM : GM - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 モリノ : あら ミケット : 2d6+7 GM : ミケット - 2D6+7 = [6,6]+7 = 19 ミケット : 当たる気がしないw GM : なんじゃそりゃー ミケット : 「つかまえてごらーん」 モリノ : ひどいw GM : おしまいっ… PC側9ターン目 ミケット : くまさん、おねがーい モリノ : 2d6+5 魔力撃「そろそろ当てねーとな!」 GM : モリノ - 2D6+5 = [4,4]+5 = 13 GM : 2d6+4 GM : GM - 2D6+4 = [2,5]+4 = 11 ミケット : やった! モリノ : よっし GM : 当たってますー モリノ : r20+10@12 GM : モリノ - Rate20+10@12 = [1,4 3]+10 = 13 モリノ : (´・ω・`) GM : ふふふ モリノ : 13てーん GM : 5点とめて@34 ミケット : ながいなー ミケット : 攻撃 GM : どぞん モリノ : ミケさんの回復次第だw ミケット : 2d6+5 おいしいところ持って行き隊 まだまだ…… GM : ミケット - 2D6+5 = [6,2]+5 = 13 GM : 2d6+4 GM : GM - 2D6+4 = [4,3]+4 = 11 GM : こちらも当たってます。 ミケット : sw4+3@9 さくっ GM : ミケット - Rate4+3@9 = [4,1 1]+3 = 4 GM : かんっ モリノ : とまってるやん ミケット : 「いじわる」 ミケット : 終了 敵側10ターン目 トカゲ? : 「\\\(水周りは俺様の天下だ) GM : さて、再びテイルスイングのおじかんです。 GM : 両方巻き込んでアタックー GM : 2d6+6 GM : GM - 2D6+6 = [4,1]+6 = 11 モリノ : 2d6+2 かいひー GM : モリノ - 2D6+2 = [6,6]+2 = 14 ミケット : 2d6+7 GM : ミケット - 2D6+7 = [1,5]+7 = 13 モリノ : ktkr モリノ : 「へへん、止まって見えるぜ!」 ミケット : へたっぴー GM : しくしく。おしまい・・ PC側10ターン目 モリノ : 2d6+5 魔力撃 GM : モリノ - 2D6+5 = [1,4]+5 = 10 GM : 2d6+4 GM : GM - 2D6+4 = [5,5]+4 = 14 モリノ : ( ^ω^) GM : 期待値5を地で言ってますね…。避けました。 ミケット : 2d6+5 すすむくんの仇 GM : ミケット - 2D6+5 = [6,5]+5 = 16 GM : 2d6+4 GM : GM - 2D6+4 = [6,3]+4 = 13 モリノ : え、おれ?w GM : そちらは当たるけど… ミケット : sw4+3@9 GM : ミケット - Rate4+3@9 = [5,1 2]+3 = 5 GM : かーん。 モリノ : 命中同じなんだぜ… ミケット : 鱗ハイでやる ミケット : しゅうりょ 敵側11ターン目 GM : こちらか。長引きそうだなぁ… GM : ミケ奇数 GM : 1d6 GM : GM - 1D6 = [1] = 1 GM : 2d6+6 GM : GM - 2D6+6 = [6,5]+6 = 17 GM : さすがに当たっただろう! モリノ : やば? ミケット : 2d6+7 まかせてっ GM : ミケット - 2D6+7 = [3,4]+7 = 14 ミケット : いやあん GM : 2d6+4 GM : GM - 2D6+4 = [3,2]+4 = 9 GM : べし…あれ? ミケット : 七点貰い @16 GM : おわり… PC側12ターン目 ミケット : 「くまさん、あきてきたわ」 モリノ : 「わかってるよ!! うっせーな!」 モリノ : 2d6+5 まりょくげきいいいいいいい GM : モリノ - 2D6+5 = [6,1]+5 = 12 ミケット : …… GM : 2d6+4 GM : GM - 2D6+4 = [4,4]+4 = 12 モリノ : ちくしょおおおおおおおおおおwwwww ミケット : 「くまさーん……」 GM : トカゲ「フフン」 モリノ : 「っだああああああたらねえええええええええええ」 ミケット : 2d6+5 華麗な一撃 GM : ミケット - 2D6+5 = [1,4]+5 = 10 ミケット : あ GM : 2d6+4 GM : GM - 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 GM : 当たり… ミケット : wwww モリノ : なんだよそれwww GM : ミケット様の接待プレイです。 ミケット : sw4+3@9 接待ですね GM : ミケット - Rate4+3@9 = [1,4 1]+3 = 4 GM : かんっ モリノ : これは酷い ミケット : 「…たのしい?」 GM : トカゲっぽい「ワリト」 ミケット : 「おまえめのかーちゃん、とーかげっ」 モリノ : 終了 敵側12ターン目 GM : このままテイル繰り返してても面白くないなぁ GM : 全力攻撃を追加してみよう。というわけで全力攻撃を試みます。 GM : 奇数ミケ GM : 1d6 GM : GM - 1D6 = [3] = 3 GM : 2d6+6 GM : GM - 2D6+6 = [4,5]+6 = 15 モリノ : ミケさん好かれてるなぁ ミケット : 2d6+7 「好きなんでしょ?」 GM : ミケット - 2D6+7 = [3,2]+7 = 12 ミケット : うわああああああ GM : 2d6+8 GM : GM - 2D6+8 = [5,1]+8 = 14 トカゲ? : 「\\\(もう砕きたくなるほどぞっこんLOVE)」 GM : 14ダメで、おしまいです。 ミケット : あうあう 12点貰い @11 モリノ : 「中々良い趣味だなw」 ミケット : 「骨抜きよ……」へたり PC側12ターン目 モリノ :ミケットは回復でもしててくださいよ ミケット : さうさせてもらうわ モリノ : 折角GMが回避下げてくれてるんだし モリノ : 2d6+5 魔力撃「いい加減あたれよおおおおおおお」 GM : モリノ - 2D6+5 = [4,3]+5 = 12 GM : 2d6+2 GM : GM - 2D6+2 = [2,1]+2 = 5 GM : さすがに。。 ミケット : すばらしい モリノ : r20+10@12 GM : モリノ - Rate20+10@12 = [4,1 3]+10 = 13 モリノ : でもしょぼいw ミケット : もうひとこえ GM : @26 ミケット : 2d6+4 ぷりっきゅあ GM : ミケット - 2D6+4 = [5,6]+4 = 15 ミケット : sw10+4 GM : ミケット - Rate10+4 = [2,5 3]+4 = 7 ミケット : 「はあ、いきかえるー」 ミケット : @18 ミケット : 終了 敵側13ターン目 トカゲ? : 「その攻撃、覚えたぞ!」 というわけで反撃で魔力撃。 ※ GMが飽きてきたのでいろいろ追加してます。 GM : ただし魔力は2としますw GM : 1d6 奇数ミケで。 GM : GM - 1D6 = [2] = 2 モリノ : おや( ^ω^)? ミケット : 「浮気」 GM : 2d6+6 GM : GM - 2D6+6 = [1,2]+6 = 9 GM : クマーに9で魔力撃。 モリノ : 2d6+2 よけたらああ GM : モリノ - 2D6+2 = [5,2]+2 = 9 GM : あらら… ミケット : 良い勝負w GM : おしまいです PC側13ターン目 モリノ : 酷い争いだなw モリノ : 2d6+5 まんねり魔力撃 GM : モリノ - 2D6+5 = [1,3]+5 = 9 GM : 2d6+3 GM : GM - 2D6+3 = [2,2]+3 = 7 モリノ : 酷いなほんとw ミケット : 良い勝負2w GM : 空気を読んで低くしときましたw モリノ : r20+10@12 空気読んでたかめでろよおおお GM : モリノ - Rate20+10@12 = [4,3 5]+10 = 15 GM : @16 モリノ : なんだろうこのダイス、7以上でないw ミケット : 2d6+5 「浮気は犯罪!」 GM : ミケット - 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 ミケット : 当たってっ GM : 2d6+3 GM : GM - 2D6+3 = [4,1]+3 = 8 ミケット : あははっ GM : あたりましたー ミケット : sw4+3@9 「回ります」 GM : ミケット - Rate4+3@9 = [2,6 3]+3 = 6 GM : 1点通った! やった! GM : @15 ミケット : 「愛が届いたわ」 モリノ : やった! モリノ : で終了。 敵側14ターン目 GM : トカゲっぽ「やはり、付け焼刃はつかうべきでないな」 というわけで全力攻撃。 GM : 1d6 奇数ミケ GM : GM - 1D6 = [3] = 3 GM : 2d6+6 GM : GM - 2D6+6 = [4,3]+6 = 13 ミケット : 2d6+7 「やめれ」 GM : ミケット - 2D6+7 = [2,3]+7 = 12 GM : 2d6+8 まぁ遠慮なさらずに。 GM : GM - 2D6+8 = [2,5]+8 = 15 ミケット : 死がみえ…… モリノ : これは痛いw ミケット : 13点貰い @5 GM : まだいきてるかー モリノ : 回復@何回? ミケット : 三回です モリノ : うし、まだ何とか PC側14ターン目 モリノ : んじゃこっちのターンすね GM : うす。 モリノ : 2d6+5 魔力撃的な GM : モリノ - 2D6+5 = [1,4]+5 = 10 モリノ : 腐ってるってれべるじゃねーぞwwww ミケット : 「本気でしぬわよー」 モリノ : 「すまねぇミケット。大人しく成仏してくれぃ」 ミケット : なむー GM : 2d6+2 GM : GM - 2D6+2 = [5,3]+2 = 10 GM : くくくっw モリノ : 良い勝負だなほんとw ミケット : このますたーはーーー GM : ミケかもーん モリノ : 回復しくったら死ぬぜw ミケット : 2d6+4 回復だって野 GM : ミケット - 2D6+4 = [6,2]+4 = 12 ミケット : sw10+4 GM : ミケット - Rate10+4 = [2,3 2]+4 = 6 モリノ : あぶないな ミケット : 10てーん モリノ : しゅーりょー 敵側15ターン目 GM : さて、じゃぁ余裕の魔力撃をどちらかに… GM : 1d6 奇数ミケ GM : GM - 1D6 = [4] = 4 GM : ちぇw ミケット : ふー GM : 2d6+6 GM : GM - 2D6+6 = [1,5]+6 = 12 モリノ : 実はHP余裕w モリノ : 2d6+2 GM : モリノ - 2D6+2 = [1,4]+2 = 7 GM : 2d6+6 GM : GM - 2D6+6 = [4,1]+6 = 11 モリノ : むり~ モリノ : 7点止めて4点通し@14 GM : こっちは的確にあててるなぁ。 GM : おわりー PC側15ターン目 モリノ : 2d6+5 魔力撃~ GM : モリノ - 2D6+5 = [3,1]+5 = 9 ミケット : 「くまさん、ほんと、おねがい、もう血がたりない」 モリノ : ( ^ω^)? GM : 2d6+3 GM : GM - 2D6+3 = [6,1]+3 = 10 GM : にひw モリノ : 「大丈夫、俺の血は結構足りてるぜ!」 ミケット : 2d6+4 爪に火をともして、きゅあっ GM : ミケット - 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 モリノ : w ミケット : sw10+4 GM : ミケット - Rate10+4 = [4,1 2]+4 = 6 モリノ : 次でラストかw ミケット : うい ミケット : @16 ミケット : 終了 モリノ : でーじょーぶ、あと2,3発あたりゃーたおせるって ミケット : 「あたってないない」 モリノ : ( ^ω^)? 敵側16ターン目 GM : うむ。ではテイルだ! GM : 両方とも避けて見やがれ GM : 2d6+6 GM : GM - 2D6+6 = [2,1]+6 = 9 GM : あらw ミケット : 2d6+7 さけなきゃ GM : ミケット - 2D6+7 = [4,5]+7 = 16 モリノ : ああ、回避に修正がない!w モリノ : 2d6+2 GM : モリノ - 2D6+2 = [1,4]+2 = 7 モリノ : あれw GM : 2d6+2 GM : GM - 2D6+2 = [4,1]+2 = 7 ミケット : なにやってんすかー GM : 7だめ。 モリノ : カキン GM : ぬぅwおわりです ミケット : ふう モリノ : 本当に酷い争いだなw PC側16ターン目 モリノ : 2d6+5 魔力撃~ GM : モリノ - 2D6+5 = [5,3]+5 = 13 GM : 2d6+4 GM : GM - 2D6+4 = [2,5]+4 = 11 GM : あたってます! モリノ : ぃぇぃ ミケット : いけ!!!! モリノ : r20+10@12 くりてぃかる!! GM : モリノ - Rate20+10@12 = [2,3 3]+10 = 13 GM : @8 モリノ : まぁいいっかw ミケット : 2d6+5 生き残るために 攻撃 GM : ミケット - 2D6+5 = [2,2]+5 = 9 ミケット : よければいいじゃんっ トカゲ? : 「グヌー(ぐぬー)」 GM : 2d6+4 GM : GM - 2D6+4 = [2,2]+4 = 8 GM : おややw ミケット : 「ほれたわ」 ミケット : sw4+3@9 いい加減 GM : ミケット - Rate4+3@9 = [3,1 0]+3 = 3 モリノ : 「どこが掘れたって?」 GM : かーん ミケット : さよなら モリノ : しゅーりょー 敵側17ターン目 GM : では全力攻撃! GM : 奇数ミケ GM : 1d6 GM : GM - 1D6 = [1] = 1 モリノ : こい! モリノ : あらまw GM : 2d6+6 掘り返してやる! GM : GM - 2D6+6 = [5,2]+6 = 13 ミケット : 2d6+7 ミケット、ここに眠る GM : ミケット - 2D6+7 = [5,4]+7 = 16 GM : ちぇw GM : おわりー ミケット : 「は、まだ生きてる」 PC側17ターン目 モリノ : 2d6+5 これで決めてやる。魔力撃~ GM : モリノ - 2D6+5 = [6,1]+5 = 12 GM : 2d6+2 GM : GM - 2D6+2 = [1,6]+2 = 9 GM : あららら モリノ : 出目最大ッすよ( ^ω^) GM : w モリノ : r20+10@12 GM : モリノ - Rate20+10@12 = [3,3 4]+10 = 14 GM : ぎゃー モリノ : ぃぇーぃ ミケット : ないすっ モリノ : おい、今日俺ほんとに8以上出したか? GM : w トカゲ? : 「…ホラレタ(やられた…)」 モリノ : 「誰が掘ったか!!!!」 モリノ : げしげしけってやるw GM : トカゲは気絶。 やっと戦闘終わり。長かった… ミケット : 「植物に続いて、トカゲが嫌いになりそう」では、掘った人が縛ってw モリノ : 「うっし、大分手間取ったが子供たちんとこいくぞ!」 ミケット : 「おぶってってー」 モリノ : 掘った人はもう走ってますwタッタッタッタ ミケット : 「あーん、こしくだけなのー」這うように続くw モリノ : 「くらくてみえねーよおおおおおおおおお」と遠くから GM : ほーい。 ではどちらにいきます? モリノ : 右だっけ GM : ← ↑(トカゲが来た方) →(子供いる情報) ミケット : 右で モリノ : 何も考えずに右にダッシュ GM : ういっす。ではしばらく洞窟を進むと モリノ : 「うおおおい、たすけにきたぞおおおおい」 GM : 明かりのともされた部屋に縛られた子供がいるのが見えます ミケット : 貞子のような姿勢で「ぜいぜい、たすけにきたわー」 モリノ : 「こええよミケットw」 ミケット : 「つれて帰るわー」 声 : 「あ、来てくれたんだ」「ちぇ。俺たちの脱出計画が…」 モリノ : 「よっし、ハムとシュガーだな。助けに来たぜ!」 GM : そういうと子供たちはするするとロープをとります。 GM : ほどけてたみたいですね。 モリノ : すげえな子供たちwwww ミケット : 「かわいい、かわいいこどもたちー」w モリノ : 「ほー、やるじゃねえかw こりゃいらん世話だったかなw」 ミケット : 「大怪我したのに」 カレーがすきそうな子: 「こういうの得意なんすよ」腹をへこませる ミケット : まあいいか「きみたち、怪我はない?」 ミケット : 残り少ない マナポイントでかいふくするおw モリノ : 「いいからさっさと帰ろうぜ、俺もカレー食いたくなってきた」 こぎれいな子: 「ああ、僕たちは大丈夫。おねぇさんたちは平気?」 ミケット : 「うらめしやー」 モリノ : 実はリアルでさっきカレーを食べました ミケット : なんかずるいw GM : 私昼も夜もカレーでした… モリノ : w ミケット : それはうらやましくない モリノ : 「おう、俺たちゃ全然平気よ! なんてったって冒険者だからな!」 ミケット : え? 子供ら : 「かっけー!!」 モリノ : 「まぁな!」へへん ミケット : 「からぶりがしごとよ」 カレーの子: 「ねぇ、なんか冒険の話してよ。帰る途中時間あるだろ?」 ミケット : 「じゃあ、二回目の空振りの話を」 きれいな子: 「あ、僕もそれ聞きたいです」 ミケット : くまさんのね モリノ : 「おう、じゃサクッと帰るぜ」 GM : 帰っちゃっていいのかな。 モリノ : 帰りがけに削岩機泥棒の話でも ミケット : ああ、どうくつあさりたーい GM : ほいさ。あ、忘れてましたけど GM : ドロップをどうぞ モリノ : おお、忘れてたw ミケット : レッド振ります モリノ : 敵なんだったの?w GM : リザードマンでした ミケット : 2d6 GM : ミケット - 2D6 = [4,3] = 7 ミケット : 期待値☆ モリノ : MAXじゃん GM : 武器@30ガメル ミケット : おらおら GM : もう一匹もどうぞ>赤 ミケット : 2d6 GM : ミケット - 2D6 = [6,3] = 9 モリノ : どぞ GM : 意匠を凝らした武器@150ガメル モリノ : やるじゃん ミケット : 妖怪武器はぎ GM : +赤い髪2個@10ガメル モリノ : 「そっちの武器の方がまだダメージ通るんじゃねえか?w」 GM : リザの分は掘った人どうぞ モリノ : 2d6 掘ってねえってw GM : モリノ - 2D6 = [5,6] = 11 ミケット : 掘り返した人w モリノ : これは!! GM : む。こいつほとんど物落とさないのに… モリノ : 何故戦闘中にでないwww GM : 七色のうろこ@220ガメル ミケット : いよいよここで! ミケット : やたー モリノ : ぃぇぃ ミケット : 小声に見えるw カレーの子: 「さすが慣れてるなー」 モリノ : 小さくガッツポーズw ミケット : 「控えめな熊さん★」 モリノ : 「まぁな。冒険者だし」ちょこっとふんぞりw モリノ : 「ところでシュガーのほうの坊主」 モリノ : 「塾はサボっちゃいかんぞw」 ミケット : 「サボるなら、もっと上手にもw」 GM : ういす。後は剣のかけら4つが見つかる モリノ : お ミケット : ここはのりのりのかたで モリノ : 4d6 後悔するなよ! GM : モリノ - 4D6 = [1,2,5,4] = 12 モリノ : まぁまぁってことで>< ミケット : まあまあ。 きれいな子(シュガー): 「あ、あー。お母さんには内緒でお願いします」 ミケット : 「あー、あのおばちちゃんかー」 モリノ : 「ま、そっちの方が俺が受けたんじゃないし」 シュガー : 「やっぱりこっちの方が面白いですから。座学よりも実習ですよ!」 ミケット : 「じゃあ、わたしの『おともだち』になってくれる?」www GM : またかよw モリノ : 脅迫かwwww ミケット : はーれむをつくるのよーw モリノ : 「お、いいこというじゃねーかw」 シュガー : 「ええ、冒険者さんなら是非! いろいろお話聞かせてください!」 ミケット : うふふふ、いろいろとねー カレーの子(ハム): 「お、いいないいなー。 な、俺も友達にしてくれよ」 ミケット : おまえはいいや モリノ : そういえばモリノってまだミケットの性格的な問題にあんまり触れてないようなw GM : 差別だw ミケット : ここらで、ようやく把握ですかw モリノ : 「お、ってことはハムは俺と友達になればいいんだな!」 モリノ : いや、全然w ミケット : あ、くまさんいい人 カレー : 「おうよ、頼むぜ!」 モリノ : 「さっそくカレー食いに帰ろうぜw 相当美味いらしいじゃねーかw」 ミケット : 「ああ、それ、あたしもたべるー」 モリノ : カレーって誰だよwwwww GM : ここでお前はいいやとかハムが言ったら笑えるなw GM : おっとw GM : ハムをカレーといってしまったw モリノ : w ミケット : 理解してましたw モリノ : で、洞窟はあさるの? ミケット : あさるー モリノ : スカウトもなしにw ミケット : やれるもんはやっときますぜ GM : ほいさ。ではどちらにいきます? モリノ : 「折角だからちょっくら探索してくか。お前等なんか知ってるか?」って子供たちに GM : ちなみにシュガーはセージ1 GM : ハムはレンジャー1あったりする。 ミケット : はむー モリノ : 2人とも俺よりここに向いてるw ミケット : れんじゃーってどうくつむり? GM : ボーナスはまだ子供だから+1なんですけどね GM : いけますよ ミケット : やたっ モリノ : 冒険者っぽい所を見せるためにライトの呪文で明かりをつけるお ミケット : やめて、またしくじるーw ハム : 「魔法だ! すげー」 GM : w モリノ : ヘヘン モリノ : 2d6-4 GM : モリノ - 2D6-4 = [2,5]-4 = 3 ミケット : 「お姉さんなんて、目つぶっても、あるけるのよー」がんっ モリノ : 異貌化せずにかけてみたw ハム : 「なんかこいつ、頭軽いな」 GM : w ミケット : ハム、許すマジ モリノ : 「なんだミケット、攻撃だけじゃなくて頭も軽いのか」 ミケット : うふふ、人生全般が軽いってうわさ♪ モリノ : 「あー」なんか納得した感じの顔w GM : ほい、ではどちらからいきます? モリノ : ボスんとこいきましょ ミケット : ぼすー モリノ : そういやふんじばったんだっけ? GM : ほいよ。ではボスの部屋だ。 洞窟の奥にはちょっと広い空間があって GM : たいまつをかけておくっぽいでっぱりがあります GM : 後は床には湿った藁が大量に積まれており GM : 水辺の青臭いにおいが漂っております。 モリノ : 「うっし、じゃあ探索はお前等に任せた!」 モリノ : 水辺? ミケット : とかげめー GM : 使ってた人がリザードマンだったので… モリノ : ああ、なるほ ミケット : じゃあ、たんさくしまーす ハム : 「げ、俺マジでこんなのを探るの?」 ミケット : 2d6+3 「いい、ハム坊主。こういう隅のところ探すのよ」 GM : ミケット - 2D6+3 = [3,1]+3 = 7 モリノ : 「大丈夫だ、軽い姉さんがやってくれっからw」 GM : 何も見つからないですが… ミケット : 「ここには、なにもないわ!!」 モリノ : 残念 ハム : 「ほんとかなぁ…」 モリノ : 「そっか、残念。ハム、いちお探してみっか?」 ミケット : 「本とよ絶対」 ハム : 「まぁプロの言うことだしな」 GM : ハムはまぁ、どっちでもいい感じ。 モリノ : そういわれると探したくなるのが人の性! モリノ : 2d6 GM : モリノ - 2D6 = [5,4] = 9 モリノ : 「よっし、ハム俺らも探そうぜ!」 GM : w ミケット : 「むだよむだ」 GM : 2d6+2 GM : GM - 2D6+2 = [6,2]+2 = 10 GM : … GM : ハムがなんか見つけましたよ モリノ : wwww ミケット : 「それは、危険よ、捨てなさい!!」www モリノ : 「やるじゃねーかハムw」 GM : 1d10 GM : GM - 1D10 = [9] = 9 *higashi__ quit ("Leaving...") モリノ : 結構凄い目が GM : えーと GM : 薔薇の文様が刻まれたチョーカーと出てます。 ミケット : 「ハム君。わたしたち、ともだちよね?」w GM : これ、何かばれるよなw モリノ : 「やったなハム、それはお前の戦利品だぜ!」 GM : ひでぇおとなどもw モリノ : モリノ君は無知なのです GM : ああ、モリノは偉いなぁw モリノ : ばらちょー? ハム : 「あ、俺こんな臭いものいらないや」 ミケット : それを拾うw シュガー : 「む、それは確か…」 GM : 2d6+2 GM : GM - 2D6+2 = [1,6]+2 = 9 モリノ : 「おいおい、そんなこというなよ。初めての戦利品なんだから大事に持っとけ」 GM : シュガーはわからないみたい。でもそれなりに価値のあるものってことはわかるらしい ミケット : 「いらないなら、わたしが…」w モリノ : 2d6 GM : モリノ - 2D6 = [4,3] = 7 モリノ : 俺にもわからんw ミケット :ミケットは、わかってるていでいいですかw ハム : 「むぅ。 まぁいいや。じゃあこれは俺のものにしとくわ」 モリノ : ちゃんと振れよw ミケット : あー GM : いいですよw>ミケ ミケット : 「それは、とっても危険なものなの…」とくどくど モリノ : 「おう! 一生の宝にしとけ!」 モリノ : で、なんです?w シュガー : 「後で帰って調べてみないと」 GM : 10振った人はいます? GM : ルルブ1、p259 薔薇のチョーカーです モリノ : 残念なお知らせ GM : あら。 GM : 後4分? モリノ : w モリノ : そだねー GM : ではさくっと流しましょう モリノ : ういうい ミケット : おけ GM : 左行った先はものがうずたかく積まれてる GM : みんなで探索してみて モリノ : 2d6 GM : モリノ - 2D6 = [3,1] = 4 ミケット : 2d6+3 GM : ミケット - 2D6+3 = [2,6]+3 = 11 モリノ : 難易度は? GM : 達成値×10ガメル分だけ GM : 価値のあるものが見つかります モリノ : じゃあ150かw GM : そんな感じ。 ミケット : 欲張りエルフ「ほら、あんたたちも持ちなさいよ」w GM : ハムとシュガーも探してみるかー GM : 2d6+2 GM : GM - 2D6+2 = [5,6]+2 = 13 GM : 2d6 GM : GM - 2D6 = [5,5] = 10 モリノ : 「お前等も好きなだけ漁るんだ! それが冒険者の心得だぜ!」 GM : 130と100分のなんか拾いました。 モリノ : 子供たち優秀wwwwwwwwww ミケット : まけたー GM : すげーなw シュガー : 「…いいのかなぁ」 モリノ : 「よし、良い記念になったなw」 ハム : 「なかなか良いものあるじゃねーか」 モリノ : 「いいんだよ、お前の機転のおかげでこのピンチを乗り越えたんだ」ってピラピラと地図を モリノ : ついでにシュガーの頭をぽんぽんw シュガー : 「あ、それ役に立ったんですね! よかったなぁ GM : シュガーはてれてます。えへへへへ。 ミケット : ついでになでなでw モリノ : うむうむとえらそうにしていようw モリノ : 「よーっしお前等、そろそろ本当に帰るぞ!」 子供ら : 「おー」 ミケット : 「あ、ほんとにおぶってて」 モリノ : えええ ミケット : こしがー GM : というわけでみんなでフェンディルの町に戻ってきました。 モリノ : 子供の前で恥ずかしくないのか!! GM : w ミケット : 貞子のように「おいてかないでー」 モリノ : 子供たちと笑いながら走って置いて行こうw GM : またかよw モリノ : 「やーいやーいwwww」 ミケット : 次は井戸から出現ですw モリノ : じゃ町に入る前に モリノ : 一旦シュガーとハムに別れさせよう モリノ : 一緒に行くとシュガーのおばさんが厄介な気がするw GM : ほいさ。まぁ分かれて各酒場につれてけばいいんじゃないでしょうか ミケット : 「おくさん、しってますー? あのハムとシュガーの坊やたちね……」 モリノ : そですね~ モリノ : 「じゃ、あとはお互いの仕事ってことで。じゃな、ミケット。助かったぜ!」 ミケット : 「うん、くまさんもありがとねー」 モリノ : といってそれぞれの酒場に ミケット : 「ただいまー!」 モリノ : そっちからどうぞw GM : ミケが黒薔薇のほうね ミケット : おいすう ミケット : 「もうさっくり、悪漢たちの手から、とりもどしてまいりましたー!!」 貴婦人 : 「まぁ、シュガー。いったいこんな時間までどこに行っていたの?」 ミケット : 「それはおくさん」 貴婦人 : 「こんなんじゃ明日のお勉強に差し支えが…あら?」 ミケット : 「塾に行く途中で、蛮族にさらわれちゃったのよねー。街中なのにねー」 モリノ : w シュガー : 「(え…?)」 ミケット : 「まあ、それもすべて、やっつけて、自体はもう順調です。ご安心を!!」 シュガー : 「ゆ、誘拐!? シュガー、怪我はない!?」 ミケット : 「私に怪我はありますが、この子は力いっぱい守りました!!」 貴婦人 : 「ひどい事されなかった?」 ミケット : 「手はまだ出してません」 モリノ : w GM : まてやw ミケット : いまのはオフでw シュガー : 「大丈夫だよ。ママ。この人のおかげで、問題はないよ」 シュガー : 「(…いろいろと)」 ミケット : 「かわいいー!!」とぎゅっと抱きしめる。 モリノ : シュガーは賢いなぁw ミケット : まったくw 貴婦人 : 「まぁ、ありがとうございます。なんとお礼を言ってよいのやら…」 ミケット : 「いいんですよ。わたしと、しゅがーちゃんはもう『ともだち』ですから」w ミケット : ねー? モリノ : なんと汚らわしい ミケット : とシュガー君に 貴婦人 : 「あ、お礼はこちらに用意いたしました。本当にうちの子がお世話になりました」 ミケット : あ、そういえば GM : 奥様は深々と礼をする。 ミケット : そうでしたね。 ミケット : 「なにかあったら、ご近所のともだち、ミケットをまたよろしです!!」 貴婦人 : 「ええ、何かあったらよろしくお願いします。……できれば、もうこんなことがなければいいのですが…」 ミケット : じゃあ、報酬受け取ったことでいい? シュガー : 「今日はありがとうございました」 ミケット : 「うん。またねー」 シュガー : 「(またよろしくね)」ミケットにウインクする。 ミケット : きゃはっ ミケット : ぶんぶんと手を振っちゃう モリノ : GM・・・ モリノ : あんたのこと、信じてたのに… GM : なんのことやら(’’ GM : 彼ら二人は帰っていくけど、報酬として受け取った皮袋には2000g入ってますね。 ミケット : 報酬、クマさんとわけようと思いますよ GM : ですねぇ。ちょっと傾斜してるので。 ミケット : 「あとで、とどけてあげよー」 モリノ : 熊さんが一所に留まってると思うな! GM : まぁそんな感じでこちらは終了 ミケット : はーい。 GM : 向日葵に移ります モリノ : 「おーっす、おっさん帰ったぜ!」 GM : 於 向日葵飯店 マスター : 「おお、お疲れさん」 モリノ : ばーんと威勢よく扉を開けよう ハム : 「あー。つかれたなー。なんか旨いものくれよ、マスター」 モリノ : 「はむ、親御さんに心配かけたんだからまず謝って来い!」 モリノ : ちょっと小突こうw マスター : 「おい、いい加減その口は何とかならんか? それそっちのにーちゃんの言うとおりだぞ」 ミケット : そうだそうだー モリノ : まださらみさんとかいるん? ハム : 「ちぇ」 GM : えーと、すぐにきますね。…カレー鍋もって。 モリノ : ww ミケット : ああ、そっちもいきたかったw モリノ : ここに持ってこられると モリノ : 今夜はこの店カレーパーティーだぜw サラミ : 「ああ、ハム。今日は遅かったじゃないか。アンタの分、ちゃーんと残してあるよ」 マスター : 「やれやれ、しょうがねぇなぁ」 モリノ : 「ほら、ハム…」と小声でいいてハムの背中を押そう ハム : 「お、かーちゃん気が利いてる!」 モリノ : 「はーむ…」 モリノ : つねりw ハム : 「おかわりー。お、お前も食わないのか?…っていたたたたた」 モリノ : 「ちゃんと親御さんに謝る! こういうことはきちんとケジメをつけないとダメだぞ!」 ハム : 「むー。 …心配かけてごめんよ、かーちゃん。」 サラミ : 「あらら、ハム。アンタなんか悪いもんでも食べた?」 ミケット : この親にしてw モリノ : 「サラミさん、心配かけて済みませんでした。実は蛮族に囚われていましたがこの通り、無事帰ってきたんで許してやってください」 サラミ : 「ま、蛮族ですって。…まぁうちの子はそんなんでへこむようなタマじゃないわね」 モリノ : 「その通りでしたねw」 ハム : 「おかわりー」 モリノ : 「ハム、良いお母さんでよかったなw」 ミケット : いいお母さん?w ハム : 「おお、うちのかーちゃんはサイコーだぞ? カレーの天才だしな」 モリノ : 「あ、すいません俺も頂きます」ってガツガツ GM : 普通にうまいです>カレー モリノ : 「これは!!!! うめえwwwwww」ガツガツ ハフハフ「おかわり!」 GM : 何が旨いってわけでもないけどバランスがいい感じ。 ミケット : そろそろ、カレーのにおいをかぎつけて、やってきちゃいますよーw GM : どぞw モリノ : 「おー、ミケット! お前も食えよ、このカレーうめえぞw」 モリノ : ガツガツ ミケット : 「くっまさーん、お礼をもらったからって…あれ、カレー!!」 GM : ハフッハフッ モリノ : ハムと2人でガツガツやってますw ミケット : 「わたしは、おもいっきり、甘いのね」 ベーコン : 「こら、ハムてめぇまた迷惑かけやがったな」乱入 モリノ : 「あ、ベーコンさんカレー頂いてます」ガツガツ ミケット : 「あ、これ、からい…でもうまー」 ベーコン : 「かーちゃん、俺にも一杯」 サラミ : 「あいよ」 モリノ : これは酷いwwwww GM : w ミケット : ただカレー食べてるだけのゲームってw モリノ : ここでサラミが他のお客さんにも振舞うんですよw マスター : 「お、どした?」むしゃむしゃ モリノ : 見事なカレーED GM : 良いのかw ミケット : それでよいかとw モリノ : 良いんじゃないですかw ミケット : おつカレーw モリノ : だれうまwwww GM : ああ、そうそう。 GM : クマ、スカウト技能+知力でふってみて GM : 2d6 GM : GM - 2D6 = [4,3] = 7 モリノ : 2d6 GM : モリノ - 2D6 = [2,5] = 7 モリノ : いっしょ GM : 互角かぁ。 ミケット : ここでもいい勝負 モリノ : なんかとられそう? GM : 逆。なんか押し付けられそう モリノ : おっさん? ミケット : ハムか!! GM : 受動有利だからなぁ。ハムですね。 モリノ : じゃあぐいぐい押し返すw GM : 薔薇のやつ押し付けようとしてるのを見破った モリノ : 「もっとけ」と小声でw ハム : 「ちぇ、ばれちゃったか。 隙だらけだと思ったんだけどなぁ」 ハム : 「やっぱプロにはかなわないね。あーあ」 モリノ : 「今日の記念だw でもあんまり危ないことはするんじゃねーぞ」 GM : 引っ込めます ミケット : くまさんは、とてもいい人。 モリノ : うむ。こっちはプロだからなw モリノ : だって見つけたのハムなんだものw ハム : 「うす。大切にします」 GM : w ミケット : しくしく GM : まぁそんな感じで終わりかな モリノ : うい~っす ミケット : はーい モリノ : お疲れ様でした~ GM : お疲れ様でした
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/32.html
好 ★★ 辛 ★★ スパイシー ★★ 色はピンクでまるでイチゴミルク スパイシーさ辛さも、さくらんぼっぽいところはあまり感じない 販売者 有限会社後藤屋 所在地 山形県東置賜郡高畠町 (2011.07.18)
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/302.html
好 ★★★ 辛 ★★★ スパイシー ★★ 神戸の消防隊員の愛する味、ということでパッケージにも防災関連の記述あり。 やや甘さのある黄色い系で、体力勝負らしく大きいジャガイモ、肉も多いがレトルトのそれ。 黄色系にしては辛さはあるがスパイス感は少ない。 販売者 エム・シーシー食品株式会社 所在地 神戸市東灘区 ?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fsoukai%2F4901012046948%2F?scid=af_link_img amp%3Bm=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fsoukai%2Fi%2F10542568%2F (2015.4.26)
https://w.atwiki.jp/llll_ss/pages/67.html
元スレURL 花帆「ゴリラのカレー屋さん!金沢カレーっていうんですよね!」梢「…………」 概要 山ゴリラ タグ ^スリーズブーケ ^DOLLCHESTRA ^短編 ^コメディ 名前 コメント